アカウント登録 検査手順 検査内容

アカウント登録

会員登録後のメールが届きません
迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動振り分け・削除されている可能性がございます。
通知メールは「@premedica.co.jp」のドメインから送信されますので、受信できるよう、設定をお願い致します。
上記対応後も届かない場合には、お手数ですが、株式会社プリメディカまでお問い合わせください。
パスワードを忘れてしまいました
ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」よりパスワードの再設定が可能です。
なお、パスワードは英大文字・小文字、数字それぞれを最低1文字含む、10~32文字でご設定ください。
本登録用のURLを押すとエラーメッセージが表示されます
ご利用環境によってエラーメッセージが表示されるケースがございます。一度登録画面よりログインをお試しください。ログイン不可となった場合は、大変お手数ですが、下記お問合せ先までご連絡よろしくお願いいたします。
受検コードを入力しても「存在しないコードです」と表示され、登録ができません
入力時の大文字/小文字設定をご確認下さい。また、アルファベットのO(オー)と数字の0(ゼロ)、アルファベットのI(アイ)と数字の1(イチ)など似た文字での入力間違いがないかも併せてご確認ください。
それでも登録ができない場合には、大変お手数ですが、下記お問合せ先までご連絡よろしくお願いいたします。

検査手順

夏場の保管について教えてください
外気温が35℃以上を超える日は、車内での保管や日中ののポスト投函はできるだけお控えください。
キットの交換はできますか?
キット内容に不備があった場合、検体の採取に失敗した場合は検査キットを交換させていただきます。
キットをご購入いただいた医療機関様、もしくは弊社問い合わせ窓口までお問い合わせください。
採便後、発送までどのように保管すればよいですか?
常温でも1週間程度は常温にて保管いただけますが、可能な限り速やかにご発送ください。
発送までに時間を要した場合、解析は可能ですが、検査結果に影響がある可能性がございますこと予めご了承ください。
検査結果はどれくらいで返却されますか?
弊社で検体を受領してから約4~6週間前後で結果が出ます。
検査結果が閲覧できません
オンラインにて検査結果を閲覧するためにはマイページ上で受検コードをご登録いただく必要がございます。
検査キット内に同封されている手順書をご確認ください。
便がトイレの水に触れて(沈んで)しまいました
水中の細菌が混入してしまう可能性があるため、新しい検査キットで再採便をお願いします。
キットをご購入いただいた医療機関様、もしくは弊社問い合わせ窓口までお問い合わせください。
採便時、採便シートが破れてしまいました
トイレットペーパーを代用いただき、再度採便をお試しいただけると幸いです。
トイレットペーパーで上手く採便ができない場合、採便シートを送付いたします。
検査結果を閲覧できる期間に制限はありますか?
閲覧できる期間に制限はございません。
マイページよりログインいただければ、過去の受検結果も合わせてご覧いただけます。

検査内容

どれくらいの頻度で検査を受検したらいいですか?
3か月~半年に1回の受検をおすすめしております。
生活習慣の改善後、2~3ヶ月程度で腸内フローラタイプが変化する可能性があることが報告されています。
検査を受ける際に食事制限はありますか?
2日酔いになるほど過度な飲酒をした後(目安:1日前後)は 腸内フローラが一時的に乱れている可能性がございます。可能な限り平常時に近い状態で採便いただくことをおすすめします。
検査を受ける際に服薬の制限はありますか?
抗生剤服用後(目安:1ヶ月前後)、バリウム服用後(目安:48時間以内)は検査結果に影響が出る可能性がございます。
病気の有無がわかりますか?
いいえ。本検査では腸内フローラと疾患との関連性を示しておりますが、あくまでも腸内フローラの観点から判定した各疾患との関連度であり、疾患の診断や今後の発症に直結するものではございません。
どのような方におすすめですか?
「病気ではないがなんとなくおなかの調子がすぐれない方」、「生活習慣を改善するきっかけがほしい方」、「腸活に取り組んでいる、これから取り組もうとしている方」などにおすすめです。
年齢制限はありますか?
年齢に制限はございません。
生理中、血便でも実施可能ですか?
血液が混ざらなければ、検査結果に影響はございません。ただし、可能な限り平常時に近い状態での採便をおすすめしております。
2個購入の場合は家族もしくは友人に渡して受検可能ですか
可能です。
日本人のデータベースを用いた検査ですが、外国人の方は受検可能ですか?
受検可能です。しかし、タイプ別の結果は日本人の症例データを元に作成されたもののため参考データになります。個別の有用菌はデータとして参考となる指標になります。
受検後の機器検査等は必要ですか?
本検査は疾患の早期発見ではなく、食生活の見直しなど生活習慣改善のきっかけとしていただくための検査です。
受検後の機器検査等の実施については医師による判断に従ってください。
A~Eのどのタイプを目指せばよいですか?
Type E、Type Bに健康な方が多い傾向がございます。
どれくらい検査実績がありますか?
2021年12月のリリース以降、約300の医療機関様にご導入いただいております。